桜、おすすめの見方
2008年 04月 05日
桜のおすすめの見方。それは、
できるだけ幹に近づいて仰向けに見上げることだとか。
桜は蕾のときには必死に太陽の光を浴びようと上を向き、
花が開くとありがとうと下を向いて咲きます。
幹に近づいて桜を見上げると
その桜に集う鳥や蜂の自然の営みまで感じることができるんです。
これは桜守の名で有名な京都の十六代・佐野藤右衛門さんのお話…
というわけで、桜を見つけると
やたら接近して幹の下からみあげる私。
連日の晴天でうっすら日焼けのおまけも。
それでも見上げずにはいられない、桜満開の空ですね。
できるだけ幹に近づいて仰向けに見上げることだとか。
桜は蕾のときには必死に太陽の光を浴びようと上を向き、
花が開くとありがとうと下を向いて咲きます。
幹に近づいて桜を見上げると
その桜に集う鳥や蜂の自然の営みまで感じることができるんです。
これは桜守の名で有名な京都の十六代・佐野藤右衛門さんのお話…
というわけで、桜を見つけると
やたら接近して幹の下からみあげる私。
連日の晴天でうっすら日焼けのおまけも。
それでも見上げずにはいられない、桜満開の空ですね。
by was-living
| 2008-04-05 02:14
| おでかけ